
お客様の会社の成長資金の調達のひとつとして、「補助金の活用をお勧めしています。」
成長期のクライアント様の問題点のひとつは、資金不足により、設備投資・IT投資などが出来ない。そんな会社を沢山見てきました。
そんな場合に資金調達の一翼を担うのが補助金です。
主に、設備投資や売上を増やすための補助金が多くあります。
弊社では、まず事業計画書を元に、クライアント企業様に最適な補助金の活用を提案させていただき、その補助金活用が適切に行われるようにコンサルティングをしています。

補助金の活用とは?
資金調達の方法として銀行からの借入が主なものですが、
現在は、第2の資金調達として補助金が注目されています。
補助金は、種類によって1/3から2/3までの補助率があります。
(100万円の事業に対して約33万円~約66万円が補助されます)
補助金は、100%採択されるわけでなく、近年は難しくなって来ていますので補助金採択のプロが支援させていただきます。
申請業務は、2026年1月からは、行政書士等に依頼する予定です。
資金調達は銀行からの融資がほとんどでした

今は補助金を活用した資金調達が一般化

よく利用されている補助金

ものづくり補助金
「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(通称:ものづくり補助金)」は、中小企業・小規模事業者が生産性向上に資する革新的な新製品・新サービス開発や海外需要開拓を目的とした設備投資・システム導入を行う際に活用できる補助金です。
【出典:中小機構HPより】

小規模事業者持続化補助金
小規模事業者が直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃金引上げ、インボイス導入等)等に対応するため、経営計画を作成し、それらに基づいて行う販路開拓の取組み等の経費の一部を補助するものです。
【出典:全国商工会連合会HPより】

IT導入補助金
会計ソフト、ECサイトなどを導入する費用や、業務効率化や売上拡大に直結するITツールを、少額で導入できるチャンスです。関連するPC・タブレット・レジ等の購入も含まれますので、早めにご相談ください。
各種補助金の用途
以下の用途に当てはまっていなくてもぜひお気軽にお問い合わせください。
サービス提供までの流れ
まずは、弊社に補助金の相談をお申込みください。
面接・Zoomでお客様の要望を確認します
補助金利用意思確認
弊社でクライアント先企業様がご利用可能な補助金を探し、提案します。
弊社にて申請支援を行います。
2026年1月から補助金の申請業務は、提携行政書士に外部委託します。
補助金の採択は、100%採択されるわけではございません。
補助金は、申請採択後に、申請書通りに正しく運用されているかが非常に大切です。
そこで、補助金申請後の運用について経営コンサルティングを行います。
国や自治体のほとんどの補助金は、支給前に事業を行い、報告・検査が完了してから支払われる構造となっています。
補助金は、クライアント先企業様の成長に必要な補助金を事業計画に沿って受給できるように支援しています。
お問い合わせ
補助金についてお気軽にお問い合わせください
📞090-9765-7787
営業時間 9:00~19:00
(会議中の場合など、電話対応が
出来ない場合がございます)








